帯広市と行政書士会十勝支部「災害時における被災者支援のための行政書士業務に関する協定」調印しました

令和2年1月31日 帯広市役所4階 

左:米沢則寿 帯広市長 右:行政書士会 十勝支部長 谷川秀治

本年1月31日、帯広市と行政書士会十勝支部において、「災害時における被災者支援のための行政書士業務に関する協定」に調印をいたしました。その協定の内容は、「帯広市内に大規模災害が発生した場合、北海道行政書士会十勝支部に所属する行政書士を派遣し、被災者が行う罹災証明申請書等の作成補助、代理、相談業務などの支援を行う」というものです。


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